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バールに立ち寄って、カフェをした。
今日は、香&味に加えて、色も楽しみたく
「al vetro, per favore(ガラスのカップでお願いします)」と注文してみた。
最上層にできるクリームは、ピーナッツのような色をしていて、それがあるが故に、カフェの濃厚な色が際立って感じられる。
ガラスに注がれたカフェを見て、改めて感じた。
「あれっ? リストレットみたいに低い!」
陶磁器のカップでは気付かなかったけど、カフェって、量が少なかったのね!?
2025年2月 7日 (金) | 固定リンク