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2024年3月 1日 (金)

ワインのある日常 SCIAMARETI

日常生活に少し色を添えてもらいたく、
私はワインにそのお勤めを委ねている。

昨日までの三日間、お勤めをしてくれたのは、
2019年ヴィンテージの白ワイン
「SCIAMARETI(シャマレーティ)」

南トスカーナのGrosseto県出身で、
シエナから83km離れた畑からやってきた。

抜栓した初日は、
どことなく様子を伺っているといった感じで、
グラスに大人しめに佇んでいたものの、
マルバジア種の丸み、
そしてプロカニコ種の持つドライ感は、
ボンゴレパスタと意気投合してくれた。

食事後、ワインを飲み続けながら、
私とマッシモは音楽の話題で愉しんだ。

陰ながらに、ワインは良い仕事をしてくれた。

二日目。

SCIAMARETIと一人で向き合ってみると・・・

慣れてきたせいか?
昨日と同じワインと思えぬほどの果実や存在感の主張があり、そんなワインの語りに惹きこまれながら、ワインとの付き合いを楽しんだ。

そして、三日目。

ボトルに残されたワイン全てをグラスに注ぐと
話題に尽きてしまったようで、
ワインの様子は昨日のそれとは違っていた。

ワインとしての役割は果たしているものの、
語りは、どこか世間話のような、
差し障りのない内容だった。

三日間、ありがとう!

今晩から、私の御供をしてくれるワインの候補は2つ。

キャンティクラッシコ地区の白か?ロゼ。

冷蔵庫に待機してもらってます。

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