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2024年3月11日 (月)

シエナ県にある日本のような風景

シエナの隣街、Poggibonsiにある
考古学公園を訪れた。

9世紀に存在していたとされる住居の復元を見て
思わず「えっ?」と、拍子抜けしてしまった。

これまで触れてきた中世の街並み、
石やレンガ造りのVillaや教会、お城、
そこに使用されている石や大理石の種類、
窓枠の様式など、日本にはない建築の風貌からイタリアの歴史を感じていたけど、藁ぶき屋根、穀物を貯蔵する為の高床倉庫等を目にすると
1万キロ離れているはずのイタリアが、
まるでお隣りの国のように感じられる。

「なんだか、日本に似てる・・・」と呟くと、

「そうなんだよ。僕もそう感じてるんだ」

とマッシモも呟いた。

イラストで描かれた屋内での生活の様子。

料理をしている女性、
石臼で穀物をひく女性、
機を織る女性、
藁布団に横たわる人・・・

等身大の親しみを感じる今日この頃です。

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