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2020年2月 4日 (火)

中華を食べた

今日は中華の店で食事をした。

この店の中国人オーナ―はとても優しく、
いつも笑顔で迎えてくれる。

いつもは予約無しだと座れないほどに繁盛している店だけど、今回は予想通りだった。

私はレジの近くの席に着いた。

食事をしている間、
テイクアウト目当ての常連客が入ってきては、
オーナ―に励ましの言葉を投げかけ、店を出ていった。

私は誰かと一緒でない限り、夕食は家で取る。

でも、こういう時期だからこそ あえて、
彼らの店で食べようと思ってた。

いつも忙しくしているオーナ―も、今日は暇だったので
色々な話をしながら食事をした。

「時間が過ぎれば元に戻るわよ」

さっきのイタリア人客も私も、
オーナーに言うセリフは同じだ。

実際、2011年、イタリアでは
「日本製は危ない」と言う人もいたけど、
今、そんな会話に触れる事もなくなった。

お腹一杯に食べて会計を済まし、店を出かかった時、

「すみません、名前は?」と聞かれたので、

「KIYOMIよ。あなたは?」と私もオーナ―の名前を聞いた。

顔見知りだったけど、
私たちは初めて、お互いの名前を呼び合って挨拶をした。

少し照れくさい感じがした

でも、名前を呼び合う事で、
顔見知り以上の関係になれたような気がして嬉しかった。

食べに来て良かった!

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