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2019年12月

2019年12月31日 (火)

2019年、大変お世話になりました。ありがとうございます!

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2019年12月28日 (土)

今年最後のミッションに励んでます!

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2019年12月27日 (金)

ワインのつまみ

冬期休暇に入り、
ご自宅で寛いでいる方もいらっしゃることと思います。

そこで、今回は音楽をご紹介・・・

トルコ出身のピアニスト兼作曲家、
ファジル・サイをご鑑賞ください。

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まだまだ、クリスマスおめでとう!です

日本で元旦の翌日、翌々日も
「おめでとうございます」の挨拶が交わされるように、

イタリアのクリスマスモードも
もうしばらく続きます・・・

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2019年12月26日 (木)

2020年の願い事、申し込み期限は12月27日まで?

この前、クララの家に音楽仲間が集まった時、
アニエッサが面白い事を言っていた。

「12月22日は太陽が一番近づく時期なの。
 22日から27日までの5日間、太陽の力が物凄く強いのよ!
 この時期にね、2020年のカレンダーに願い事を書くの。
 〝この日に〇○を取得”って感じに、
 願い事が既に叶ったつもりになって、具体的に書くの。
 書いた後は、その事を忘れるのよ。
 最高 55個までね。
 本当に叶っちゃうんだから!」

それを聞いて、エリーナも私も心がときめいた。

「55個の願い事なんて、考えた事もないわ♪」

「55個じゃなくていいの。最大55個ってことよ」

すると、クララは言った。

「私は、旦那の健康ね」

「あら、旦那の健康だけではなくて、
 あなた自身の健康だって願わなくちゃ!」

「いいえ、私は、旦那ピエロの健康だけで十分よ!」

90歳を超えたピエロに付き添うクララ。

潔い一言に彼女らしさを感じた。

クララの家を出て歩いていたら、
シエナのコーラスに所属するジャンパオロに会った。

彼にも早速、願い事の話をしてみた。

「願い事をするとしたら、どんな願い事をする?」

「僕たちは毎日、神様からプレゼントをいただいているんだ。
 これ以上、どんなプレゼントが欲しいというんだい?」

ジャンパオロはとっても穏やかな男性で好感があるけど、
この一言に触れ、更に彼の奥行きを感じた。

会話の内容や言葉から、人格やその人のセンスが滲み出る。

「徳」を持つ友達を持てる幸せを感じる今日この頃です!

 

 

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2019年12月25日 (水)

クリスマス、おめでとうございます!

心が暗闇にある人、不安に怯える人に、
一縷の希望が差し込みますように・・・・

思いやりとか、愛とか、慈しみとか、感謝とか・・・
そんな気持ちで心が満たされ、
穏やかに過ごせますように。

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2019年12月24日 (火)

まもなく、クリスマスですね!

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2019年12月20日 (金)

服を買いました!

若い頃は洋服に興味があったけど、
30代に入ってから服を買わなくなり、
着こなしへの興味もすっかり失せていた。

だけど去年の夏、アニエッサと一緒に市場を回った時、
今まで忘れかけていたスイッチがオンになり、
それから、ぼちぼちと服を買うようになった。

この前の水曜日、アニエッサに誘われ、
彼女と市場を散策した。

アニエッサは、色々な小物が置かれたワゴンで掘り出し物を探している。

向かいの露店には、私好みの服が吊りかかっていたので、
彼女に一声かけて、私は服を物色しはじめた。

真剣に服を眺めはじめたところにアニエッサがやってきた。

「ねえ、アニエッサ、これ、私好みなの・・・」

「キヨミ、それなら、別の処に連れてってあげる。
 5ユーロで買えるから」

私はハンガーにかけられたスカートを元の位置に戻し、
彼女の後を歩いた。

「ちょっ、ちょっと待って!ここのセーター見ていい?
 長い丈のセーターが欲しいな?って思っていたの」

「キヨミ、長い丈のセーターも5ユーロで買えるから、
 ここで買っちゃダメ!」

そう言って、アニエッサは目的地に向かって歩いた。

彼女のお目当ての店に到着。

彼女が案内してくれる店にはハンガーが存在せず、
山積みされたワゴンの上空には、
手書きで書かれた「4ユーロ」の札がぶら下がっている。

私たちは、布や毛糸の山をほじくり始めた。

(これは大きすぎる)(これは趣味じゃない)(何これ?)

掘っては布が宙を舞う。

掘りあさるうちに、女たちの本性が曝け出されるけど
これはこれで、マーケットの流儀だ。

「キヨミ、パキスタン人がやってる店に行ってみよう!
 あっちよ!」

そこも勿論ワゴンの店。
こちらには、5ユーロの手書き看板がぶら下がっている。

その隣にもワゴンの店があったけど、
そこの商品は、穴があいていたり、布の解れがあるらしい。

ワゴンには、ベネトンやマックスマーラなどのタグがついた商品も時々混ざっている。

今日の仕入れは、こちら!

全て、1点あたり4~5ユーロ。

ハンガーにかけて洋服ダンスに収納!

着こなしには、姿勢の正しさと笑顔、仕草も大事!

今日、新しい服で街を闊歩してきま~す!

※最後の写真は、街のショーウィンドウで見かけたもの。
 男性の難しい赤使いも、イタリア流にお洒落

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2019年12月19日 (木)

ぶつぶつ交換

この前、レーダの家を訪れた時、
彼らが育てているセージとタイムを沢山もらった。

その日、家に向かうバスの中では、
深緑色の香りが漂っていて心地よかった。

今日、大家のアンナおばさんから、
彼らの菜園で育ったジャガイモをもらったので、
お返しに、セージをあげようと思い立ち、
おばさんを訪ねた。

「あら、セージ! この先の菜園にも沢山育ってるわよ!
 キヨミも必要な時に、好きなだけ採ってちょうだい!
 でも、これも戴いておくわね。
 ありがとう!」

セージをプレゼントしに行ったのに、
今後のセージを手に入れてしまった!

「おばさん、私はジャガイモとセージ、そこに、ニンニクと
 アンチョビをちょっと入れてオーブンで焼いてます」

「そうそう! ジャガイモにはセージよね。
 私はパスタにも使うわよ!」

「溶けたバターにセージを加え、パスタに絡めるんですか?」

「そうじゃなくてね。
 パスタを茹でるときに、ゆで汁にセージも入れるのよ。
 パスタが茹で上がったら、
 オリーブオイルを垂らして食べるだけ。 
 体にもとてもいいわ!」

これは初めて聞いた。

今度、試してみよう!

友達やご近所と、モノや情報を分け合うって面白いな、
と感じる、今日この頃です!

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彼らのお陰で、冬もあったかです!

大家さんが犬と庭にいる事を知ると、
私は中庭に飛び出し、犬たちと遊ぶ。

「フリーダちゃん、どんどん大きくなってく~♪」

と叫んだら、

「キヨミのところ猫と一緒よ!」

とアンナおばさんは笑ってた!

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2019年12月18日 (水)

マンマの知恵袋 オリーブオイル入り ハンドクリームの作り方!

私は、イタリアのおばあさんが大好き!

なぜなら、彼女たちの何気ない話題に、
沢山のイタリアが詰まっているから!

今日は、カテリーナおばあさんから、
ハンドクリームの作り方を教えてもらいました。

お水にオリーブオイルを入れ、根気よくかき回すだけ。

これは、火傷をした時に、熱を冷ますためにも使われていたとのこと。

カテリーナおばあさんは、彼女のお母さんから教わった、との事。

皆さまにも、ご紹介したくなりました!

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2019年12月17日 (火)

日が最も短いこの季節、オペラはいかがですか?

今回は、リゴレットをご紹介。

あらすじをご覧いただいてから、
作品をご覧頂くと宜しいかと思います♪

解説はこちら
https://tsvocalschool.com/classic/rigoletto/

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師走なんですが・・・

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2019年12月15日 (日)

プレゼントに浸ってます!

最近まで、ワインとオリーブオイルの発送に追われ、
今日のクリスマスコンサートの事は、
全く考えずに過ごしてきた。

「キヨミ、12月14日はシエナにいるわよね!」
とクララに聞かれ、「いるわよ」と答えると、

「それならいつもの2曲、伴奏して頂戴!」と頼まれたので、
軽い気持ちでokをした。

コンサートの2日前、新に2曲を頼まれ、
前日のリハーサルでは、
クリスマスソングを更に4曲を頼まれた。

聴きなれた曲なのでそう難しくはないけど、
時間が足りな過ぎて、
本番までの時間をそわぞそわしながら過ごした。

そして、本番。

子供たちのコーラスを交えたコンサートだけに、
客席には小さな子供が多く、
コンサートの最中も、子供は走り回り、
年配の人の声があちこちに飛び交いながらも
コンサートは無事終了!

コンサートの会場となった町内会には、
ボランティアのご婦人たちが手掛けた料理が並び、
あまりのおいしさに、私は、パスタとピザをたらふく食べ、
開放感からワインを思う存分に飲んだ。

ピアニストのエリーナ、そしてソプラノのアニエッサとの会話も弾んで、大声で笑いあった。

とてもアットホームなコンサート。

簡単な曲であっても
「伴奏」という役割を与えられてこの場に参加できる事、

それは、
私が小さな頃に、両親がピアノを習わせてくれたお陰だ。

父がコツコツと働き、自らのお小遣いを節約しながらも
私のピアノの月謝を払ってくれた。

それがあるから、今、
私が、このような形でこの場に身を置くことが出来ている。

これも、私が人生で得た大きなプレゼントのうちの一つ。

私は、人前で自分の意見を主張するより、
イタリア人の通訳をする方が好き。

レストランより、食堂が好き。

そして、レベルの高いコンサートも素敵だけど、
壇上に上がる子供たちが拍手を浴びているときに見せる
純粋な笑顔があるコンサートも好き!

これまで、両親から得た事、恩師から受けた恩恵・・・

これらのプレゼントを再確認しながら、
今年のクリスマスを過ごしたいな、と思った今日この頃です。

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2019年12月11日 (水)

独り言

時間の経過と共に、傷や苦しみが和らぎ、
柔らかい慈しみに変わりますように。

そして気づいたら、
愛と共に、強く歩んでいけますように。

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一杯のグラスワインで、リセット!

ファンチュッリ農園を14:30に訪れる約束をしたけど、
バスの接続がよく、30分前に到着してしまったので、
近くの食堂で2度目のランチを取る事にした。

「やあ!」と迎えてくれる店主のアレッサンドロ。

女性スタッフの挨拶もフレンドリーなので、
まるで、社員食堂のような内輪感がある。

テーブルの脇を通りがかる際、
「どうだい、調子は?」と声をかけてくれたので、

「今はいい感じ。
 グラス1杯の酔いに救われたわ。
 ワインでも飲まないと、神経がピリピリして、
 心身ガチガチよ!」と答えた。

私はよくミスをするが、
イタリア人のそれは、もっと酷い。

そして彼らは、間違えた事を絶対に謝らず、
自分がどれだけ大変な状況か?をまくしたててくる。

私の責め文句を封じ込めるため、
隙を与えない作戦らしい。

言い合っても埒があかないので相手の言い分を聞き流し、
話題を先に持っていくけど、
そんな状況があちこちで発生するもんだから、
さっきまでは体内の電圧が上昇して、
カッカしていた。

アレッサンドロは私を悪戯っぽい目で見降ろし、

「なんなら、もう1杯、飲むかい?」と勧めてくれたけど、

大丈夫!と断った。

「俺なんてさ、7~8杯飲まないと、ダメなんだ。
 1杯じゃ、分からないんだよ。
 この前の週末、カンポ広場に露店を出展するため
 早起きしたんだ。
 朝の4時に二人で3リットルのワインを飲んだ。
 その後にジントニックを飲んで仕事に臨んだよ。
 ワインが体に入っても、全然平気だけど、
 ジントニックは酔っちゃうな~」

私は面白くなって「この体!」と言いながら、
彼のお腹をパンパンと叩いた。

アレッサンドロのような名物店主の店には、
ちょっと癖のあるお喋り好きな地元客が集うから、
この日も色々な声が飛び交っていた。

一杯のワインと、人懐っこく体格のよい店主の笑顔。

本日の元気のチャージ、完了で~す!

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新しい家族

大家さんに新しい家族が加わった。

シェパードのフリーダちゃん。

つい最近まで 大家さんの家で過ごしていたけど
じっとする間もなく、
全ての靴をかみ砕いてボロボロにしてしまったとのこと(笑)

大家のアルドおじさんは、
腕のひっかき傷を笑いながら見せてくれた。

引き取られる前は、「嵐ちゃん」と呼ばれていたらしい。

ロバのように長くて寄り添っている耳が何ともキュート!

春先から、敷地内のパトロール任務に就きます!

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オリーブの実の圧搾を終了いたしました!

皆さま、ご無沙汰です!
今年も沢山の方に、絞りたてのオリーブオイルのご注文をいただきました。

ありがとうざいます!

ファンチュッリ農園では、圧搾作業を終え、
掃除に取り掛かりました。

これから、オリーブの故郷、シエナの様子を
少しずつ語っていきますね(^^♪

という事で、今日から投稿、開始しま~す♪

これからも、どうぞ、宜しくお願いいたします!

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