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2019年7月19日 (金)

私の居場所

気付くと一週間のうち3~4回、Bar「19zero3」に通っている。

「あっ、また来ましたね!」

とでも言いたげな笑顔で迎えられ、
少し上機嫌でいつものテーブルに着く。

珈琲を飲んだり、グラスワインを楽しんだりするけど、
本当は、この『受け入れられ感』を味わうために、
同じバールに通っている。

パトリッツィオに、私のバール通いの事を伝えると、

「それはいい事だ!
芸術家は自分のバールを持ってるものさ!」と言い、

同席していたヴィンチェンゾは

「ヘミングウェイもとあるバールの常連だったしね」

と相槌を打った。

こんな粋な台詞をサラッと言える彼らの会話のセンスが
かっこいい。

バールを通じて、私のような外国人でも、
この街と繋がりを持つことが出来る。

たかがカフェ。されどカフェ!

いつも着くテーブル席からの眺めをビデオにしてみました!

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