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2018年9月26日 (水)

【女一人飲み その3】

父の施設を訪れ家に向かう途中、
行きつけの居酒屋の前を通ると「営業中」の札が掲げてあった。

(小腹が空ていたので)と理由付けをし、
15時だというのに扉を開いた。

店には既に、女性客が一人 テーブルについていた。

女将のヒロミさんは、私を見るなりニコ~っとして
手を振りながら寄ってきてくれた。

「こんな時間から開いているんですね~」

「そうなです。仕込みしながら開けてるんですよ」

私は久々に揚げ物が食べたくなって、
メニューを指さしながら言った。

「迷っちゃうんですよネ~
 カキフライも食べたいし、アジフライにも惹かれるし」

するとヒロミさんは、
「なら、半分ずつ盛りますよ」と言ってくれた。

「いいんですか?」

「はい。大した事じゃありませんから!」

以前、2人前の刺身の盛り合わせを、1人前で提供してくれた時も、「大した事じゃありませんから!」と言ってくれた。

この数日前、北海道料理のお店に入ったら、
テーブルの壁にタッチパネルが据え付けてあり、
そこから注文するシステムになっていた。

お願いだから・・・
今後、タッチパネルのお店が増え続けませんように・・・

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