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2014年7月

2014年7月26日 (土)

夏、サルサ!

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2014年7月24日 (木)

無農薬ワインに、ますます惚れてきた!

キャンティ地方にある2件の無農薬ワイナリーを訪れた。

あ~、何から書こう!

興奮した気持ちを楽にしたいから、
印象に残ったことをから書き始めてしまおう!

農園の畑を案内してくれた農学士のジョルジョさんに、

「あなたは、億万長者になりたいですか?」
と尋ねてみた。

彼は穏やかに、そして真直ぐな口調で
「全く関心ないよ」と答えた。

「この仕事で、
 誇りを持って生活が出来ていければいいんだ。
 農園を大きくしようとも思わない。
 私達は、家族経営の小さな作り手だ。
 今の畑の規模(4.6ヘクタール)は
 自分達に適している。
 もし、20ヘクタールを所有していたら無理さ・・・」

続けて、無農薬についての概念を尋ねてみた。

「二酸化硫黄を使用しない=オーガニックではないよ。
 葡萄畑や醸造の過程だけではなく、
 それ以外の自然や労働者・・・
 全てにおいても尊重しながら、
 住み心地の良い環境を生きようと実践する。
 だから、ビジネスにも限界があるさ」

ジョルジョさんはこの日、今、畑で起こっている病気の事なども、正直に語ってくれた。

大手のワイナリーを訪問すると、
「今年は最高のコンディションです!」と
案内係のイタリア人からスマートな答えが返ってくる。

そうしないと、売上に汚点がついてしまうから。

でも、ジョルジョさん始め、
オーガニックの作り手を訪問すると、決まって、
今、畑で起きている問題の話題が登場する。

そこには、ワインを少しでも売って儲けなければ、
というお金のファクターはなく、
自然環境、そして自分達が生み出すワインについて理解して欲しい、というメッセージを感じとれる。

今、彼らが直面している困難と、
それに取り組む姿勢を語れる背景に、
彼らが持つこれまでの経験と科学的な知識からして、
何とか乗り越えられる、という自信が感じとれる。

そして、それを見守ることの出来る消費者は、
「客:消費者」というよりも、
信頼関係で結ばれたパートナーとなる。

ワインを求める人はまちまちで、
高級ワインやプレミアムワインを通じて、
ステイタスの醍醐味を楽しむ人もいる。

名醸ワインは、
貴族の家系である蔵が城でワインを作るなど、
浪漫を感じさせてくれる。

それに比べて、小さな家族経営の無農薬ワインは、
「リスペクト」という
価値観を共有する同士を感じさせてくれる。

最近、無農薬ワインにどんどん惹かれてきています。

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2014年7月14日 (月)

ちょっと、CM

コマーシャルタイム!

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2014年7月12日 (土)

星付き、指定区域!

刈り取りを終えた麦畑が一休みをしている隣では、
向日葵たちが夕陽に背を向け、
明日の太陽を待ちわびている。

風が野原をス~ッと吹き抜け、
植物達は身をサラサラに乾かして気持ちよさそう。

そんな落ち着きとは裏腹に、日没が近いというのに、
まだ、せっせと働く者達がいる。

「収穫のピークなんだ! 
 休んでなんて、いられっかい!」

脇にある葡萄畑が有機栽培のせいかな?

蜂達にとって、ここは星付き優良地区らしい!

このまま、自然界の星を獲得し続けたいね~!
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2014年7月11日 (金)

尊敬する人

「戦争と平和」「自然との共存」・・・

中村哲さんから、色々な事を学んでます。





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2014年7月 9日 (水)

シチリア産のオリーブオイル

皆様、今日は!

いつも当店のオリーブオイルをご贔屓くださいまして、
ありがとうございます。

これまで、何回か、トスカーナ州シエナの作り手、
ファンチュッリ農園の様子を
ビデオでお伝えしてまいりました。

最近、シチリア産のオリーブオイルも扱っておりますが、その作り手さんの声を、お届けいたします。

(4月に行われたヴィニタリーの会場より)


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2014年7月 8日 (火)

今日感じたがっかり・・・

アンジェリーナジョリ監督の
「UNBROKEN」の事を知ってショック。

慈善活動を行う彼女が、
どうして、こんな反日をあおる映画を作るんだろう?

国の利益の問題で、
政府同士が衝突することがあるけど、

もし、国籍の違う人間同士、
日常生活の中で尊重しあって、普通に暮らしていたら、
戦争には踏み込まないと思う。

でも、こんなに有名な人が手掛ける作品は、
あちらこちらで宣伝されて、
また、怒りや論争の種が世界に撒かれてしまう。

歴史を知る事は大事だけど、
かっこいい俳優さんや効果音楽を駆使して、
同情をあおぐような、そんな形で、
世界の庶民にこういうテーマが伝わって、いいのかな?

今日の午後、18歳の中国人の青年が私の家に来て、
オペラの練習をする。

私は、今まで以上に、中国や韓国の人と、
普通の生活の中で、接触していこうと思う。

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2014年7月 7日 (月)

集落の夏の夜

まるで、昔のイタリア映画のワンシーンのようだった。

シエナから車で30分。

Vescovado di Murloという集落の祭に行った。

メニューは、
豚の丸焼きのパニーノ、そしてワインとビールのみ。

20時から始まったバンドは「ベイビーバンド」といい、
6歳のドラマーが大人顔負けの根性でドラムをたたき、
彼らが奏でる70年代のロックに合わせて、
お年寄りが粋にリズムをとっている。

予算が無くても祭りが成りたち、
十分に盛り上がることを目の当りにした。

22:30を過ぎたところで、広場をあとにした。

「ねえパトリッツィオ、凄い! 
 電気が点いている部屋、一つも見当たらない! 
 皆、外で過ごしているのね!」

車に乗り込む前にバールに立ち寄ると、
15歳くらいの女の子が一人でカウンターを仕切っていて、店内には小学生の子供たちが、そして屋外席には、お爺さんが沢山座っていた。

子供たちは自由に走り回り、犬同士が時々吠え合い、
大人達は立ち話に夢中になる、
小さな集落の夏の夜の光景。

自由と飾り気のない人々の様子から、
幼少の頃の町内会の盆踊りを思い出した。

集落を離れると、
高原では虫やカエルの鳴き声が賑やかで、
ピコーン、ピコーンと幻想的な光が通りすぎる。

集落の祭、そして蛍の光は まだ健在していた!

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私のメールアドレスを使用した迷惑メールがあり、
皆様にご迷惑をおかけしておりますこと、 お詫び申し上げます。

私の持つパソコンをウイルスチェックをしておりますが、
ウイルスは見つかっておりません。

取り急ぎ、ご報告申し上げます。

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2014年7月 6日 (日)

悪戯メールにご注意ください

私の知らぬ間に、
差出人は私のアドレスから、皆様宛に、添付付メールが流れているようです。


私は、皆様に、一斉メールを流していません。

kiyomisiena★libero.itのアドレスから、皆様に届いていたメールは、開かないでください。

 ※ ★記の位置は、@です。
    

もし、私が皆様にメールを流す時は、「●●さまへ」と皆様の名前をタイトルに付けるようにします。

私も、どうして、こういうことになっているのか?
さっぱりわからないのですが、
ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。

宜しくお願いします。

大多和聖美

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