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シエナのファンチュッリ農園と、この農園のオリーブオイルを御ひいきくださるお客様の距離を近付けたくて、農園のリーナおばさんに、サインを書いてもらった。
何度も農園に足を運ぶうちに、86歳のリーナおばさんが私の親戚のように思えてきた。
日本のお客様が荷物を受け取り、箱を開けた時、遠いオバサンから荷物が届いたような、そんな懐かしさが漂ってくれるといいな~!
2014年2月26日 (水) 自由猫の日記 | 固定リンク