秋のセンチメンタルコンサート
夏の火照りがすっかりと覚め、
しっとりとした秋が訪れました。
今宵、御一人で乾杯するあなた、
秋の夜に、こんなセンチメンタルな曲はいかがですか?
冒頭だけ翻訳すると、
こんなかんじです
グラス片手に、あの人を想って、
こっそりと恋を楽しみましょ!
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分からない、君を探しに、何処へ行けばいいんだ?
分からない、どうやって、君を探し出せばいいんだ?
でも、君のことを話す声が、風に聞える
心のない魂
君を待っている ゆっくりと
肌の触れ合いがない夜
星のない夢
君の顔が浮かんでは、突然に過ぎていく
いつかまた 君に会える、という希望を抱かせる
ゆっくりと
目を閉じて、君を見る
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