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2012年2月

2012年2月20日 (月)

トスカーナにお泊りの際は是非!

皆さん、今日は

シエナの大多和聖美(おおたわ きよみ)です。

この冬が明けたら、
ゴールデンウィークや夏休みに行楽旅行を考えてらっしゃる方もいらっしゃると思います。

トスカーナにお越しの際は、シエナのアグリトゥリズモに是非、お泊りください。

街中からバスで行けるので、車がなくても大丈夫。

私の家から、徒歩5分の位置にございますので、
英語・イタリア語が話せない方も、ご安心下さい。

料金は、2泊以上の場合は、一部屋1泊60ユーロ(お一人様、30ユーロ)。

一泊のみの場合は、一部屋70ユーロとなります。

アグリトゥリズモの様子は、こちらをどうぞ!

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2012年2月19日 (日)

フェイスブック、してますか?

皆さん、今日は

シエナの大多和聖美(おおたわ きよみ)です。

私の近況は、フェイスブックでもご覧になれます。

「大多和聖美」で検索していただき、
是非、友達リクエストをいただけたら嬉しいです。

では、素敵な日曜日をお過ごしください!

Titi19

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2012年2月16日 (木)

「春の味覚セット」ビデオレター

皆さん、今日は

シエナの大多和聖美(おおたわ きよみ)です。

皆様からのご支援を賜り、「春の味覚セット」をご紹介できますこと、

心より、お礼申し上げます。

昨年の秋にご注文を頂いたお客様へ、

メールを送信し始めます。

詳細情報をご希望の方、

2日たっても、メールがお手元に届きません場合は、

恐れ入りますがkiyomisiena@libero.itまで、ご一報ください。

GRAZIE !

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2012年2月14日 (火)

不況って、何ですか?

皆さん、今日は

キヨミさんの愛猫、ティティです。

ヨーロッパは雪景色。

雪が降り始める前の日曜日、
キヨミさんとパトリッツィオ、そしてシルビアちゃんは
モンテッキエーロ村を訪れました。

丘陵をいくつも越え、土ぼこりを立てながら車でカーブを泳ぐこと約1時間。

過疎化しないのが不思議なほどに小さなこの村は、
村人全員参加による芝居が毎年上演されることで有名ですが、今日は、土地の催しではなく、インド人主催によるフェスタがあるとのこと。

(保守的な村人は、よく、外人を受け入れたわね!
牧歌的な糸杉に、ターバン姿のインド人?)

そんなミスマッチを描きながら村に到着。

講演会が行われる公民館に足を踏み入れると、
なるほど、住民が少ない村の公共施設は、
喫茶店、本屋、文房具屋の機能もはたし、
聴衆がパイプ椅子を並べている光景は、
まるで、高等学校の文化祭のようです。

想像を反し、ごく普通の格好をしたインド人が壇上に現れ、講演会が始まりました。

テーマは、「Baratto/バラット(交換)の町」

皆さん、不況・不況といいますが、
不況とは一体、何ですか?

不況と言われ続ける中、私たちの生活は向上してます。

遠く離れた知人との通信、見知らぬ人とのコミュニケーションが簡単に、しかも無料で出来るようになり、
コンピュータも、年々、安く手に入るようになりました。

洋服や食べ物も、安いものが出回り、薬も開発され、
健康でいられるようになりました。

それでも、社会は、「不況・不況」と嘆き続ける。

不況とは、ただ、お金の仕組みが混乱しているだけであって、生活に必要なものは、全て、与えられているのです。しかも、モノは溢れています。

そこで、私達は「Baratto/バラット(交換)の町」作りを始めました。

過疎化された土地で農業を営み、そこで収穫されたものは、お金に変わるのではなく、私達が生活で必要とされるものと交換されるのです・・・・

この日、Baratto(交換)で成り立つ小さな社会があることに驚きました。

この共同体で暮らす人たちは、
ベビーシッターや水道管の修理、英語の家庭教師など、自分の出来ることを提供し、ポイントを獲得します。

獲得したポイント数を利用し、自分の必要なものを手に入れるという仕組み。

ここ一週間、イタリアは雪に覆われました。

ニュースを見ていると、若い女性がこんなコメントを述べています。

「この雪でスーパーマーケットに行けなかったので、近くの農家に行き、卵を手に入れました。こんな近くで、新鮮な卵が、しかも安く手に入るなんて、知らなかった!」

グローバル化された流通に依存していた若者の意外な発見。

今、イタリアでは若い世代の失業率が問題になっています。

若者全てが職を求めているわけでもなく、
ママのもとで、居心地の良さに浸っているバンボッチョーネ(大きな子供)も沢山いるのです。

Baratto(交換)のシステムが成り立ち、消費活動が鈍くなったら、国に税金が入らず、それも困ったことになるでしょう。

しかし、活動してエネルギーを使わないから、気がめいっていく、そんな若者を見かける中、
自分のタレントを提供して、自分に必要なものを得よう、
と周囲とのコミュニケーションに敏感なインド人の意見を聞き、元気に生きるためのヒントをもらった今日この頃です。

Silvina

Montecchialo

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2012年2月 8日 (水)

義捐オリーブオイルの募集、終了のお知らせ

皆様、今日は

以前、ブログにて、
「義捐オリーブオイル」 のご協力を求めましたところ、
沢山の方からお申し込みをいただきました。

当初、用意していた数では足りなく、
追加発送の準備をしております。

昨年末から企画・準備をしておりました
「義捐オリーブオイル」

ファンチュッリ農園、パトリッツィオ、
ラベルをデザインしてくれたシルビアちゃん、優先的に印刷をしてくれたお店の方などなど・・・
現地イタリアでは、皆、喜んでおります。

ここで、義捐オリーブオイル配布の募集を終了させていただきます。

皆様、ありがとうございました。

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2012年2月 2日 (木)

アンドレア・ボチェッリ(2) ワイン販売の予告

前回に続き、2度も続けて皆様に彼をご紹介しておりますが、

もう、既にお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんね。

アンドレア・ボチェッリはトスカーナ生まれ。

彼の生家はワイナリーです。

優しく逞しいアンドレア・ボチェッリ。

彼のお父様、そしてお爺様が守り続けたワイナリーは、
現在、お兄様のアルベルトさんが引き継ぎました。

トスカーナの大地と、ボチェッリファミリーを皆様に感じていただきたく、

先日、ボチェッリのワイナリーを訪れ、ワインを仕入れてまいりました。

只今、「春の味覚セット」のお知らせを準備中ですが、

セットには、ボチェッリのワインも含まれています。

お知らせは、2月中旬ごろ、昨年の「秋の味覚セット」をご注文くださった方にメールで配信いたします。

私がイタリアへの留学を決め、その日が来るまで何度も聞き返したアンドレア・ボチェッリの歌。

海・山・野原を駆け抜ける柔らかな風のような、
歓びを詠うツバメのような、
開放的な愛の気配を感じるのは私だけでしょうか?

写真は、アンドレア・ボチェッリのお兄様、アルベルトさんです。

Fratello

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2012年2月 1日 (水)

アンドレア・ボチェッリ(1)

トスカーナの小さな町で生まれたアンドレア・ボチェッリ

12歳で失明しますが、その後も障害を乗り越え、
法学博士号を獲得し、見事、弁護士へ。

更に、小さな頃からの夢である歌手としてのデビューも実現させる、逞しい精神の持ち主です。

普段、彼が歌っている映像を目にすることが多いですが、

今日は、彼の語りをご紹介です。

以下、ユーチューブの映像で語る内容は、こんな感じです。

私の祖国、イタリアで出会った愛しの父リック、そして子供達。

皆を感じることができる感動、そして、少しでも役に立てること、感謝します。

私にとって、とても大きな喜びで、この先もずっと続きますように。

今日は特別な日。
なぜなら、私にとって とても大切なことを祝う日だからね。

(ハイチの障害を持つ子供達の福祉財団創立)

そこで、皆さんに小さな物語を贈りたい。

物語は、こうです。

ある若い妊娠した新婦が、盲腸のため病院に運ばれてきた。

医師は、妊婦の腹の上に氷を当て、この手当ての終いに、
「子供は諦めたほうがいい。これが最善の策だ。何故なら、子供は確実に障害をもって生まれてくるだろう」と中絶を勧めた。

しかし、若く勇敢な妊婦は、中絶しないと決め、子供を産んだ・・・・

その新婦は私の母で、子供は私です。

選択は正しかったと思う。

そして、このことが、困難に遭遇しつつも、子供をも守りたいと願う沢山の母親の勇気付けになってくれればと思います。

この時期、仕事が忙しく、旅行が続くけど、是非、またある日、ここに戻ってきたいです。

皆様に祝福がありますように。

最後の挨拶として、昔の小さな歌を捧げたいと思います。

私の子供も大好きな歌。だから、皆さんにも気に入ってもらいたいです。

素敵な歌です。

何故なら、陽気で幸せを示唆してくれるから。

こう歌ってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はこう生きたい

太陽に向い、幸せな歌を、至福に満ちて、

私はこう喜びたい
山の空気、この魅惑にお金は要らない

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