夏はバリッ、バリッ!
今日は
ティティです。
最近、どんな味のパスタでも、
サラダと合わせて食べてます。
レタス、赤玉葱、セロリ、ういきょうなど、
歯ごたえのある生野菜を大雑把にお皿に載せ、
その上にパスタを盛り付けるだけの賑やかレシピ。
歯を激しく上下しながら
バリッ、バリッ、ボリッ、ボリッ、と音を響かせ野菜を噛み砕く、その感触がいいんです。
美味しさとは、色・味・香り・噛みごたえ・温度など多数の要素が重なり合って決められますが、その中でも、料理を口に入れたときに感じる食感は、食べ心地を味わう上で大切な要素です。
その食感ですが、
「口中でトローリとろけて感動!」
「柔らかくフワッとして感激!」等など・・・
日本では、歯ごたえの感じないもへ美味しさが求められていくと感じるのは、kiyomiさんだけでしょうか?
今日も新鮮野菜の旨みを噛締め、
バリバリ生きますよ!
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