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2010年2月 4日 (木)

ポカポカ、アクアボッラ

今日は

ティティです。

kiyomiさんのトーンが弱いせいか、
アクアボッラはひっそり。

テレビをつけると、どの番組も罵声や中傷の飛ばしあいが目立ち、刺激が強いのでオフ。

私たち猫は、寝て、食べて、トイレして、愛情を感じグルー、グルーと喉を鳴らす。

そんなシンプルな生活を送って満足してるのに、人間の中には面倒なタイプもいるんですね。

今あるものに満足できず、もっと変わったものを求めて自然界の資源を無駄使いしたり、生まれもった繊細な感情をグルー、グルーと感じないで、他の人を嫉んだり、いじめたり、遠い将来を心配したり・・・

でも、人間パトリッツィオは、私たち動物の持つ単純な心を持って、時折、それを臭わせます。

「森の中に~、ライオンが住んでいました~。ある日ライオンは~森中の動物を集めて~・・・」

なにやら、コンピュータで検索したイソップ童話を読んでいるようです。

「ある日~、一匹のノミが退屈な生活を送っていました~、そこでノミは~」 

『ノミと闘牛』『ライオンと蚊』 『カエルとネズミ』などなど、ショートストーリの主人公は皆、動物。

闘牛の太い声と、ノミのしゃがれた甲高い声。

ライオンの悠々とした声に続き、蚊のセコセコした甲高い声。

もともとバリトンの声色を持つパトリッツィオがノミや蚊になりきる声が可笑しくて、kiyomiさんは「プッ」と噴出します。

「ねえ、もう一度ノミの声聞かせて!」と催促すると、

「ノミだけ?そういうのはやらない!」と彼は真剣な様子で朗読を続けます。

イソップ童話を聞き続けているうちに、kiyomiさんは眠りに落ちたようです。

今日のアクアボッラ。

来店客はゼロ。

外の気温もマイナス度。

それでも、アクアボッラは温かです。

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