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2009年7月27日 (月)

カルボナーラ

054 お元気ですか?

バッカスです。

今日は食の話題です。


スパゲッティと聞いて、皆さんは何のソースを思い浮かべますか?

ミートソース、トマトソース、ジェノヴェーゼ、ボンゴレ、茸などなど・・・

沢山の味がありますが、「カルボナーラ大好き!」という方も多いのではないでしょうか?

卵とパルメザンチーズのクリーミーなコクに
ベーコンの塩気が見事にマッチしたこのメニュー。

今回は、イタリアの首都ローマの郷土料理である
「カルボナーラ」の誕生について、
いくつかの説をご紹介しましょう。

まずは、イタリアの独立戦争期、北イタリアを領有するオーストリア軍との戦いで活躍した「カルボナーリ党」に属するコックが生み出したとの説があります。

次に、1945年、第二次世界大戦終戦の頃、

ローマの食堂でアメリカ軍兵士が注文した「ベーコンエッグ」から生まれたという説もあります。ローマのシェフは、卵とベーコンの鍋を、味付けしてないスパゲッティーの皿と一緒にテーブルに運びました。すると、アメリカ人兵士は、出されたものを全部混ぜ合わせ、カルボナーラが誕生したそうです。

その他、ナポリのBuonvicino Ippolito Cavalcanti公爵が1837年に出版した「料理の理論と応用」に、現在のカルボナーラによく似たレシピが紹介されており、これが初めとされる説もあります。

最後に、カルボナーラの作り方をご紹介しましょう。

こちらをクリックしてください。http://www.youtube.com/watch?v=rXX1CuciMsw

ビデオはイタリア語ですが、こんなことを喋っています。

今日は。

私はジョルジョ カルーゾです。

今日は、イタリアの郷土料理、カルボナーラをご紹介しましょう。

材料はスパゲッティ ベーコン、玉ねぎ、卵、ペコリーノチーズ、パルメザンチーズ、塩、胡椒、オイルです。

フライパンにエキストラヴァージンオイルを注ぎ、玉ねぎとさいころ状に切ったベーコンを乗せ、火にかけ黒胡椒をふりかけます。

同時に(別の鍋で)パスタを茹で始めます。

卵を準備します。

農協で既に洗浄してますが、卵はサルモネラ菌を持ち運びやすいですから、念のため洗ってくださいね。

容器に、卵全部、パルメザンチーズ、ペコリーノチーズ、塩少々、そしてまた胡椒を振り掛け、よくかき混ぜてチーズを溶いてください。

(※)ここでいったん、フライパンの火を消します。
フライパンに茹で汁少々いれます。

アミノ酸がたっぷりだと、パスタが絡みやすいですからね。

茹で上がったパスタをフライパンに移します。
(※)ここで、火をつけます。

事前によく混ぜ合わせた卵ソースをパスタに絡めます。

(ポイント)
卵を入れてからは火を止め、余熱で絡めます。

また、茹で汁を少々加えてください。

私たちのカルボナーラの出来上がりです。

最後にまた胡椒をふりかけて、頂きます!

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